2013/03/09

オムニバスアルバム「The very best of " the coffee lounge "」



The very best of " the coffee lounge "

いやいや暖かいのなんのって。昨日の千葉の最高気温が20度オーバーだそうです。
海もすっかり暖かくなって、行き帰りの車も窓ガラス開けてもへっちゃらプーのスケ。

車中でのコーヒーも少々ヌルくなってもいい季節。

そんな季節にオススメしたいのが、今週紹介するこのアルバム
The very best of " the coffee lounge "

オムニバスのアルバムですが、三枚組のCDにゆるめの音がぎっちりつめ込まれていてお買い得。
収録されているのはいわゆるラウンジ系のちょいとおしゃれなナンバー。

JAZZをベースにした、軽めのナンバーがほとんどなので、さらっと聞き流すのにいい感じ。
おうちでこのCDを流して、少し照明を落とせばあら不思議。素敵なおうちカフェの出来上がり。

それなりに著名なアーティストのナンバーも収録されていますが、この曲がどうとか、そんなこと語るのもちょいと野暮な感じがするので、アルバム三枚をとりあえずiTunesに放り込んでライブラリに加えてほしいなと思うわけです。
あ、実はもう廃盤になっちゃってるんですが、Amazonなら中古で¥90から出品されているようです。
これはお買い得かも・・・・って、定価で買っちゃった私は一体・・・・


ちなみに、相馬政朗はいまだに「カフェ」っていう言葉に馴染めません。
「喫茶店とカフェの違いってなによ?」などと考えちゃってるんですが、どなたかスッキリする答え教えてくれませんか・・・?
ああ、ルノワールに行ってみたい・・・・

2013/02/19

Simon & Garfunkel 「Best of Simon & Garfunkel」




今週の波音は Simon & Garfunkel 「Best of Simon & Garfunkel」を紹介します。

スカボロー・フェアとかコンドルは飛んでいくとかの人たちです。
自分の中では、この二人の曲は冬の音楽なのかなということでこのアルバムなのですよ。

サイモン&ガーファンクルは結成から3枚のオリジナルアルバムをリリースして解散したのですが、最初っから最後まで名曲というかスタンダードなナンバーが目白押し。

ホントは全部のアルバムをオススメしたいところなのですが、海の行き帰りにさらっと聴くにはこのベストアルバムでいいんじゃないかなと思っています。あ、私のiPodには全曲はいってますがね(笑)

んで、サイモン&ガーファンクル、昔は「サイモンとガーファンクル」って紹介されていたような・・・・

結構多いですよね、こういうの。
今だったら普通に「サイモン&ガーファンクル」でいいじゃん!ってなっちゃいますけど。

あ、いやこれは余計な話だった。

サイモン&ガーファンクルですが、ウィキペディアを参照すると「1964年にデビュー、1970年に活動停止。しかし、それ以後も折に触れて2人で活動している。1990年にロックの殿堂入りを果たした。」となってます。

私の生まれる前に活動停止ですよ!
生まれる前に!
やっぱり60年台はすごい。

ということでメンバーは、ポール・サイモンとアート・ガーファンクルのお二人。
初期のナンバーは、ポール・サイモンがギターを弾いてアート・ガーファンクルが歌を歌うスタイルだったようですが、最後の方のアルバムになるとポール・サイモンが作詞作曲&歌、っていう曲も多くなっちゃいました。

やっぱり、それなりに行き着いちゃうと二人で仲良くってのは難しくなっちゃうもんなんですね・・・
またまた余計な話で恐縮なんですが、13曲目の「 Bridge Over Troubled Water(邦題:明日に架ける橋)」はまるっきりポール・サイモンの曲なんですよ。
んで、ある年の日本テレビ「24時間テレビ愛は地球を救う」のゲストとしてアート・ガーファンクルが出演したんですが、その時徳光アナウンサーが「ゲストとしてサイモン&ガーファンクルのアート・ガーファンクルさんに来て頂きました!歌っていただく曲は Bridge Over Troubled Water(邦題:明日に架ける橋)です!どうぞお聴き下さい!」と紹介しちゃったんですよね・・・・
これにはびっくらこきました。

だって、レコーディングにも参加してない曲を大観衆の前にリハ無しで歌え!っていうんですよ。
しかもこの曲をレコーディングしたときは二人の仲は最悪だったらしいし。

案の定、ガーファンクルはしどろもどろで、もう見てらんなかったです。

でもこの曲は歌詞の内容も素敵でメロディーもドラマチック。間違いなく60年台を代表する名曲なのでぜひ一度聴いてみて欲しいと思います。

ほかにもどこかで一度は聴いたことのあるスタンダードナンバー盛りだくさんのこのアルバム。
特に好きなのは「スカボロー・フェア」でしょうかね。
スリーフィンガー奏法で始まって淡々とコーラスハーモニーを奏でる、フォークソングの王道をいくようなナンバーですが。
最近でもカヴァーするアーティストがいるくらいのスタンダードナンバーで聴いてるだけでほんわかした気持ちになれます。

ほかにも「サウンド・オブ・サイレンス」「オールド・フレンズ」なんかが好きなのですが、他の曲もイマドキじゃないシンプルなメロディやインスツルメンツもなかなかいい感じなので、ぜひチェックして欲しいところです。

ワタクシ、こう見えてしんみり系の曲、けっこうすきなんですよ。
こう見えてね。。。


んーと、
ちなみに、高校生だった相馬少年。
コンビニでバイトしていたんですが、深夜友達を集めてプチライブやったんすよ。
コンビニで。
んで、そんとき友達と二人で歌ったのが、このサイモン&ガーファンクル。
ほかにもストーンズやらなんやらを歌った気がしますが、当時は髪の毛もあって、高い声も出て、お肌もつやつやで。。。

コンビニでライブなんて今じゃできないもんな・・・・

イイ時代だったょ。はぁ。。。


Simon & Garfunkel 「Best of Simon & Garfunkel」


1. The Sound Of Silence
2. Homeward Bound
3. I Am A Rock
4. The Dangling Conversation
5. Scarborough Fair/Canticle
6. The 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy)
7. A Hazy Shade Of Winter
8. At The Zoo
9. Fakin' It
10. Mrs. Robinson
11. Old Friends/Bookends
12. The Boxer
13. Bridge Over Troubled Water
14. Cecilia
15. The Only Living Boy In New York
16. Song For The Asking
17. El Condor Pasa (If I Could)
18. For Emily, Wherever I May Find Her (Live)
19. America
20. My Little Town

↓こちらのURLでチェック出来ます
http://astore.amazon.co.jp/peace-on-wave-22?_encoding=UTF8&node=11

2013/02/13

オムニバス・アルバム「青春歌年鑑 1986」


今週の波音は、往年のヒット曲を集めたオムニバス・アルバム「青春歌年鑑 1986」。

このアルバム、1960年から1990年までのヒット曲を一年ごとに一枚のアルバムにまとめあげたオムニバスアルバムなのですが、今回紹介するのは1986年の青春歌年鑑。

なんでまた1986年なのかっつーと、そりゃあんた、国生さゆりの「バレンタイン・キッス」が収録されちゃってるからですよー!

いや~もうバレンタイっつったらこの曲ですよ。クリスマスの山下達郎なんかよりもこっ恥ずかしい思い出いっぱいのバレンタインデー。
シャラララ♪す~てきにキ~ッス♪でもう気分は盛り上がるってもんだぜベイビー。

この甘ったる~い曲が流行ったのは私が中学生時代。確か1年生だったはず。
甘酸っぱい思い出よりも酸っぱい思い出のほうが多かったあの時代。
まだまだ髪の毛のゴワゴワしていた相馬少年が一生のうちで一番のモテ期を迎えてた頃、この曲がアチラコチラで流れて、ついでにおニャン子クラブも全盛期で、一年中がピンク色に染まっていた頃ですよね。
あー懐かしい。

んで、バレンタインデーになるともう大変だったですよ。
学校の下駄箱に手紙が入ってたりなんちゃったりして、「どこそこで何時に待ってます。ハート」みたいな。あの頃はインクジェットプリンターなんてもんはなかったですから当然手書きの可愛らしい、そうそう、レターセットだ!レターセットに懐かしの丸文字!で書かれた手紙っすよ!
んでもって期待に胸膨らませながら指定された場所に着いてさらっと「オレ忙しいからはよしてや」とか何とか言っちゃったりして。今もしあの頃にタイムスリップしたら、後ろから自分のアタマを蹴っ飛ばしたいくらいです。ニャハハ。

とまぁ遠い目をしながら浮かれポンチでこれを書いてるわけですが、あの頃って一体何だったんでしょうかね。
世の中がバブルで浮かれまくってたことはよく覚えているんですが、その7年後、まさかあんなに暗い時代になるとは誰も考えなかったのではないでしょか。

そんな何もかもが明るい希望に満ちていた1986年の青春歌年鑑。
ほかにもチェッカーズやらC.C.Bやら渡辺美里やらレベッカやら・・・・いい。。。やっぱりいいぞ。

サーフィンとは程遠い少年時代を思い起こしながら、ときどきこんなアルバムを聴いて盛り上がっちゃってるって、やっぱり歳をとったんだなぁ・・・オレ。

あの頃の皆様はどんな青春時代を送っていたのでしょうか。
今度海でじっくり聞いてみたいと思った、相馬政朗でした。
まさかサーファーになるとは思いもよらなかった相馬政朗でした。

ちなみに、ソウマ少年のモテ期はその後二度とやって来ませんでした・・・
高校生の頃もそれなりにもてたらしいんですが、それより何より怖いイメージのほうが強かったらしいんですよねぇ。確かに怖いといえば怖いかもしれないなぁ・・・・

んま、その辺の話はおいおい語っていくつもりなのでお楽しみに。

でもナ・イ・ショにしておいてね。


でわ!


「青春歌年鑑 1986」

ディスク:1
1. CHA-CHA-CHA(石井明美)
2. くちびるNetwork(岡田有希子)
3. 仮面舞踏会(少年隊)
4. My Revolution(渡辺美里)
5. 君は1000%(1986 OMEGA TRIBE)
6. 青いスタスィオン(河合その子)
7. Song for U.S.A.(チェッカーズ)
8. OH!!POPSTAR(チェッカーズ)
9. 冬のオペラグラス(新田恵利)
10. バレンタイン・キッス(国生さゆりwithおニャン子クラブ)
11. シーズン・イン・ザ・サン(チューブ)
12. 悲しみよこんにちは(斉藤由貴)
13. 熱き心に(小林旭)
14. 瞳に約束(渡辺美奈代)
15. 空想Kiss(C-C-B)


ディスク:2
1. フレンズ(レベッカ)
2. 1986年のマリリン(本田美奈子)
3. プルシアンブルーの肖像(安全地帯)
4. さよならのオーシャン(杉山清貴)
5. RASPBERRY DREAM(レベッカ)
6. SWEAT&TEARS(THE ALFEE)
7. ガラス越しに消えた夏(鈴木雅之)
8. ff(フォルティシモ)(ハウンド・ドッグ)
9. 悲しみモニュメント(南野陽子)
10. ステキな恋の忘れ方(薬師丸ひろ子)
11. 深呼吸して(渡辺満里奈withおニャン子クラブ)
12. スシ食いねェ!(シブがき隊)
13. バナナの涙(うしろゆびさされ組)
14. じゃあね(おニャン子クラブ)
15. 夏色片想い(菊池桃子)





2013/02/06

荒井由実「Super Best Of Yumi Arai」



今週の波音は、荒井由実の「Super Best Of Yumi Arai」をご紹介。

ユーミンっす。
私が高校生の時は松任谷由実全盛の時代。
アルバム一枚が300万枚売れたとか500万枚売れたとか、そういう時代だったんですよね・・・

ところが相馬少年、そんなミーハーな音楽なんて聴けるか!と言わんばかりに時代に背を向けて、もっぱらヘビメタやパンクやらに傾倒していたわけです。

そんな私がユーミンを聴きだしたのは30歳を過ぎてから・・・
そして今、サーフィンをするようになってからはすっかり車の中でのローテーション入り。

何がそんなに変わったのかというと、やっぱり自分が素直になったのかなと。

素直に染み入る音楽が心地よいというか、しみじみ聴ける音楽ってのはやっぱいいもんです。

んで、このスーパーベストが荒井由実の代表曲がぜ~んぶ収録されてるってことでオススメ。

最近「日本の恋とユーミンと」が発売されましたが、松任谷由実時代の曲とごっちゃになっててちょっとね・・・
このアルバムの中の曲は全部オススメ。
っていうか、一つ一つの曲に込められたエピソード、どれかひとつくらいは心当たりあるんじゃん。って思っちゃいます。
色の黒い40過ぎたおっさんが、バスに向かって大きく手を振ったり、誰かの帰りを待ち続けて人影見送ったり、部屋の隅で投げやりな別れの予感を感じたり、避暑地の木漏れ日を求めてウロウロしちゃってる姿ってのはどうにも想像できませんが、ま、過ぎ去った青春の日々を思い出してニヤニヤしたり切なくなるくらいは許して欲しいわけで。

いろんな人の持っている、あんな思い出や、こんな思い出をそのまま歌にしてしまったユーミンはすごいっす。

あ、特に松任谷由実時代の曲が嫌いってわけじゃないですよ。
それはそれ、BEATLES時代のジョンレノンとソロになってからのジョンレノン、そのくらいの違いなのであえて荒井由実を紹介させて頂いたというわけです。

海の行き帰り、このアルバムを聞いているとなぜかホッとしちゃうって、やっぱり歳をとったんですね・・・
あーやだやだ。
でもユーミンは好き(笑)

ってことで、同時代時代に背を向けていた元ヘビメタ少年やパンクキッズたちにもぜひとも聴いていただきたい!そんなアルバムの紹介でした。

荒井由実「Super Best Of Yumi Arai」

ディスク:1
1. ひこうき雲 
2. 恋のスーパーパラシューター 
3. 空と海の輝きに向けて 
4. きっと言える 
5. 雨の街を 
6. 返事はいらない 
7. そのまま 
8. 瞳を閉じて 
9. やさしさに包まれたなら 
10. 海を見ていた午後 
11. 12月の雨 
12. 魔法の鏡 
13. COBALT HOUR 
14. ルージュの伝言 
15. ベルベット・イースター 

ディスク:2
1. 卒業写真 
2. 航海日誌 
3. CHINESE SOUP 
4. 少しだけ片想い 
5. 雨のステイション 
6. あの日にかえりたい 
7. さざ波 
8. 14番目の月 
9. さみしさのゆくえ 
10. 朝陽の中で微笑んで 
11. 中央フリーウェイ 
12. 天気雨 
13. 避暑地の出来事 
14. グッド・ラック・アンド・グッドバイ 
15. 翳りゆく部屋

↓こちらのURLから視聴出来ます

2013/01/30

John Lennon 「John Lennon/Plastic Ono Band」




今週の波音は、ジョンレノンのアルバム「ジョンの魂」。

ビートルズ解散後初めてのアルバムになるこのアルバム。
1970年の作品です。あ、私が生まれる前ですね・・・

このアルバムは、彼の代表曲である「Imagine」を収録したアルバム「Imagine」の一つ前となるアルバムです。
けっこう暗い曲が多いので好き嫌いの別れるアルバムかもしれませんが、なぜか冬になると彼の曲を聞きたくなってしまうんですよ。

後に代表曲になるナンバーを多く抱えるこのアルバム、その中でも私がお気に入りなのは、5曲目の「Isolation」。
それと7曲目の「LOVE」10曲目の「God」。

Godは、彼が生まれてきて以来、心の糧としてきたものを全部否定して、最後に信じるのは自分とヨーコだけさ。って言っちゃう問題作なわけですが、とにかくぜ~んぶ否定しちゃってます。
キリストもボブ・ディランもプレスリーもケネディも、そしてBEATLESも。
当時この曲を聴いたファンなんかは、えーっBEATLESもダメなの?あんたのバンドじゃーん!と思ったらしいんですが、それだけ彼にとってBEATLESが重圧だったのかって思うと、BEATLES時代の曲がまた愛おしく聴こえてくるから不思議です。

LOVEは、ピアノのアルペジオ(アルペジオなんて久しぶりに使ったょ)が淡々と流れる中、ジョンが愛についてこれまた淡々と語りかけるようにして歌ったナンバー。
アタリマエのことをただ連ねているだけのリリックですが、彼が歌うと様になっちゃうんだもんな・・・
これだけ自分勝手に身の回りのことを歌にしてしまったアーティストもそうそういないと思うんですが、これもジョンレノンの魅力なんですよね。

で、「Isolation」。
邦題で「孤独」というタイトルがついていますが、歌詞の内容もまさにそのまんま。
歌詞の和訳は少し検索すれば出てくるのでチェックして見て欲しいのですが、この曲が心に染みるようになったのはサーフィンを始めてからなんですよね。

どういうことかというと、サーフィンだって孤独な遊びなわけです。
たった一人でボードに乗って、パドルアウト。
そしてテイクオフしてプルアウト。

どれだけ周りに仲間がいても恋人がいても孤独なんだよなって。

だからこそ自分をしっかり認めてあげて、ほかの人と向き合って行かなくちゃって、そう思えるんです。

自分が一人だっていうことがわかるからこそ、いまいろんな人と海に向かえることがとっても幸せに思えるんですよ。
曲は静かですが、激しく心を揺さぶるこのナンバー、ジョンの曲の中でも大好きなナンバーの一つです。

ぜひ海に向かう車の中で聞いてみてくださいね。

あ、そうそう、白状しちゃいますが、私が高校生の時、ジョンに憧れて髪の毛を伸ばしまん丸メガネをかけていたことがあるんですよねぇ。。。。。

あの時無理したからこんなんなっちゃったのかな・・・・
そこまでImagineできなかったな・・・・・

John Lennon「John Lennon/Plastic Ono Band」

1 マザー(母) Mother
2 しっかりジョン Hold on
3 悟り I Found Out
4 労働階級の英雄 Working Class Hero
5 孤独 Isolation
6 思い出すんだ Remember
7 ラヴ(愛) Love
8 ウェル・ウェル・ウェル Well Well Well
9 ぼくを見て Look at Me
10 ゴッド(神) God
11 母の死 My Mummy's Dead

ここでチェックできます

2013/01/22

AL DI MEOLA 「Winter Nights」

今週のサーフィン音楽はAL DI MEORA の「Winter Nights」をご紹介。

歌は一切入ってないインスツルメントオンリーのこのアルバム。
タイトルはknightsですが、冬の朝一人で海に行く時に聞くことが多いです。

真冬の凛とした寒さに響き渡るギターの音色。
どこまでも透明な水の如く頭のなかに沁みわたります。大げさじゃなくほんとに。

んで、なんで朝に聞くのかっていうと、海の帰りに聞くと心地よすぎて眠くなっちゃうんですよね・・・
それに朝のほうが街も静かでいいじゃん!

ところで、アル・ディ・メオラって日本ではイマイチ有名じゃありませんが、世界的にはかなり有名なJAZZギタリストなんです。
JAZZっていうか最近では聞かなくなったフュージョンってやつですね。
デビューした当時は「世界最速のギタリスト」なんていう超絶技巧を駆使した曲が多かったんですが、90年台に入ってからは静かなアルバムを作ることが多くなりました(アル・ディ・メオラはかなり好きなので、おいおい紹介していく予定です)。
参考までに、JAZZの世界でアル・ディ・メオラと同じように世界最速のギタリストって呼ばれた方々は。
パコ・デ・ルシア
ジョン・マクラフリン
ラリー・コリエル
などなど。

そうそうたるメンバーで、一体誰が世界最速なの?!ってかんじですが、一時期この方々で「スーパー・ギター・トリオ」なる活動をしていたわけで、その頃のアルバムもこれまた鳥肌モン。
スーパーギタートリオのアルバムについては別の機会に紹介しますが、JAZZのライブアルバムとしてはたぶん最高なんじゃないかな。。

んで、アル・ディ・メオラね。
もともと、スパニッシュ系の旋律(フラメンコのアレね、フリジアンとかミクソリディアンとかあーゆースケール・・・)を得意とするアル・ディ・メオラなんですが、このアルバムではクラッシックな楽曲をカヴァーしていたり、そうそう、9曲目のスカボロー・フェア、これなんかはサイモン&ガーファンクルの有名なナンバー(もちろん私も大好きです)のカヴァー。
たぶんね、この人よりうまくこの曲をカヴァーする人はいませんよ。たぶんね。
しかも最後の曲はアヴェ・マリア。

そうなんだ・・・この曲で締めくくっちゃうんだ・・・やっぱ外人の世界はこうなんだよね。なんて思ったりして。うーんこのアルバムはセンチメンタルにしちゃうんだよねぇ。

全体を通してスローなナンバーが多いこのアルバム。
随所にディメオラ節をおりまぜながらも最後までじっくり聴かせてくれます。
アル・ディ・メオラをあまり聞いたことのない人にも、このアルバムはオススメしたい!
強くオススメしたい!

いや、まぁ、真冬の海のお供に、たまにはこんな上品なアルバムもいいですよ。ってことで。

ちなみに、私はこの方に憧れてフラメンコギターを習得しようとして挫折した経験があるんですよ。
高校生の時なんですが・・・・
だってこの人のテクニックにはかなわないんだもん。
サーフィンはこの人より上手いと思ってるけど。

AL DI MEOLA 「Winter Nights」

1 Zima
2 Carol of the Bells
3 Winterlude Duet, No. 1
4 Greensleeves
5 Mercy Street
6 Have Yourself a Merry Little Christmas
7 Winterlude, No. 2
8 Midwinter Nights
9 Scarborough Fair
10 Winterlude, No. 3
11 The First Noel
12 Inverno
13 First Snow
14 Winterlude, No. 4
15 Ave Maria

2013/01/16

BEATLES 「Let It be」


Let It Be

一昨日の大雪。
すごかったですね。

私ももう少し海を出るのが遅かったら帰宅できないくらいの積もり方でした。
高速道路も通行止めになっちゃうし・・・

こんな時はもうナスがママ。
ジタバタしてもしょうがない。

というわけで最近の海ミュージックはビートルズの「Let it be」
このアルバムを聴いてることが多いです。
ビートルズが解散間際に行ったアップルビル屋上でのLIVEを元にしたアルバムなんですが、なかなかどうして解散間近のバンドとは思えないパフォーマンス。

特にお気に入りなのは「Get back」と「Across The Universe」。そして「Let it be」

他の曲も名曲ぞろいですが、やっぱりこの3つのナンバーは外せないなぁ。

音自体はかなり古臭いんですよ。それでもたまに聴くとやっぱり新鮮に思えるこのアルバム。

いかにもサーフィンって感じじゃありませんが、一度聴いてみてくださいね。